ゴルフは、技術・メンタル・道具の3本の柱が非常に大事だと思います。
技術・メンタルはもちろんのこと、意外と見逃しがちな道具についてウンチクを語らせてください。
今日は内田スペシャルチューニングについてです。
まず、市販で購入したクラブは、長さ・バランス・ロフト角ライ角が微妙にずれています。
これはしょうがないことで、カタログにも±1とかの表記があります。
どうしても物には個体差が生じちゃいます。
でもそんな細かい誤差は感覚としてわかりません。
自分もバランス1くらいのズレはわかりません(笑)
2くらいずれてると『むむむ・・・』ってなります。
しかーし、ズレが感じなくても、ゴルフクラブは完璧な状態に絶対にしておきたい、自分のAB型の血液のA型が強く出ます。
この0,1単位の微調整のチューンナップをやりながら頭に流れる曲はB`zの『LOVE PHANTOM』です。
少しのズレも許せない、せこい人間になってたよ!
いや、セコくはない!
と、ツッコミを入れながらの作業。
さてさて、
まず最初は、ロフトライ角調整から。

今回のクラブはエポンです。さすがエポン。カタログ通りでした。
でも6I~PWが1度づつ内田ルールよりも立っているので、寝かせました。
さてさて、次は長さ調整。

60度インチ法で測ってこんだけ違いました。

ミリ単位いや、ミクロ単位で調整。
そして、ここまで調整が終わると最後はクラブバランス調整。

さすがエポン。D1,3~D2,0の誤差0,7でした。ここまでくるとシャフトの重さの誤差や装着の時のボンドの量などででた誤差だと思います。
う~ん。さすがエポン。
ガーサズ!エポン。
このくらいのズレなら、鉛調整いらないかな?って思いますが!!!
でも、オーナー様のAI様の意向で、少しのズレも許せない!と注文を頂いているので、

鉛を貼りました。これで完璧にグリップがない状態でE2,0バランスです。
ロフトライ角調整をしないと、クラブの座りがバラバラになっちゃうので、長さ調整に進めません。
長さ調整をしないと、バランス調整に進めません。
で、ここまで完璧ですが~
で・す・が~~~
グリップ装着が残っています。
グリップも±1の個体差があります。軽いものと重いもので最大2gも開いちゃうんです。
ゴルフプライドのツアーベルベッドならメッチャ在庫あるので重量が同じのを装着できますが、今回AI様のご注文はゴルフプライドのニオンなので、在庫が8本しかありません。
なので、PWにはなるべく軽いグリップでヘッドを効かせて、上にいくにつれてヘッドを軽くするために重いグリップを装着しようと思います。
皆様もアイアンのスペシャルチューンのご依頼はいつでもお待ちしております。
ちなみに、1から自分が手掛けて、組み上げたクラブはもちろん完璧仕様になってます。
ではでは!明日AIさんにクラブ渡します!



お疲れ様です❗️
もはや内田工房。ですね。
I am 職人です。(笑)
チェックでマイナーチェンジしたドライバー君の活躍を期待!